不当労働相談広場

労働組合の役割

不当労働相談広場 > 労働組合の役割

労働組合の役割

働く人にとって働く環境はとても大切になりますし、それが仕事を続けていけるかどうかのバロメータにもなります。
そこで知っておいてほしいのが労働組合についてで、どんな役割を果たしているのか、どのように機能させていくのかを知識として持っておくのは決して無駄にはならないでしょう。
今回ここでは労働組合の役割についてお話していきますので、これまであまり調べる機会のなかった人も目を通してほしいと思います。

はじめに労働組合のもっとも大きな役割は「労働者の保護」で働く人たちをあらゆるトラブルから守るために存在しています。
たとえば最近話題になっているサービス残業やセクハラ、パワハラといったトラブルは労働組合から会社側へ訴えを起こすことも可能ですし、その権利を会社側が拒否することもできません。
さらにそれによって解雇したり、減給したりといった差別をする権利もありませんので安心してください。

そもそも労働組合に加入するメリットとしてもっとも大きいのが団体で会社側と交渉できる点で、一人ではできないこともできるところにあります。
一人ではどうしても会社側と交渉するのは難しいですし取り合ってもらえないことも多いのですが、労働組合となれば無視できませんの何かあったときにも行動しやすくなります。
なぜこのような行動が可能なのかというと、労働組合には労働三権(団結権、団体交渉権、団体行動権)が与えられているためでです。
このように労働組合は働く人の環境を整えるための存在ですし、お互いが気持ちよく仕事をできる関係でいるためにも必要な組織なのです。

不当労働や残業代の未払いにお悩みなら、千代田中央法律事務所へご相談ください。
相談料・着手金は無料ですので、安心してご相談いただけます。

top