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不当労働の救済

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不当労働の救済

近年企業側から労働者への不当な扱いが社会問題になっており、ニュースなどでもたびたび話題になっています。
残業しているにも関わらずその賃金を支払わないいわゆるサービス残業であったり、上司の立場を利用して肉体的・精神的にダメージを与えるセクハラ・パワハラ行為、また最悪のケースとして働き過ぎによる過労死のケースもあります。

こうした問題が続出する中、注目されているのが労働組合の存在で、これは古くからありましたが近年積極的に結成して加入しようとする動きが出ています。
労働組合の役割は労働者の保護にあり、不当な扱いに対する交渉や訴えを起こす権利を持っていますし一人ではなかなかできないことも同じ志を持った人と一緒ならできることもあります。
ただし企業側が労働組合に対して威圧的な態度をとったり、交渉を拒否するケースもけっこうあって、これは本来不当労働行為に当たります。

もしこういった展開になった場合は不当労働の救済ができますので労働委員会へ問い合わせてください。
労働委員会には不当労働行為救済制度があり、万が一企業側とトラブルになった場合、それが正当なものかどうか審査をしてくれますので申し立てをすることができます。

このように労働組合に加入することでいろいろな救済措置を受けられますし、これまで泣き寝入りしてきたことも解決できる可能性が高まりますから、現在企業側との間に問題を抱えている人はぜひ労働組合への加入、あるいは結成を検討してほしいと思います。
これは決して企業側へ圧力をかけるわけではなく、平等な関係を築くためのものなのです。

不当労働や残業代の未払いにお悩みなら、千代田中央法律事務所へご相談ください。
相談料・着手金は無料ですので、安心してご相談いただけます。

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