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アルバイトの労働問題

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アルバイトの労働問題

不当労働の問題は正社員だけのものだと思われがちですが、実際にはそうではありません。
最近では正社員以外にもアルバイトで生計を立てている人もいますし、派遣社員、契約社員といろいろな形で働く人が増えています。
そこでここでは実際に起こったアルバイトの労働問題についてお話していきますので参考にしてください。

はじめにアルバイトは正社員のように常に一定の時間働くわけではなく、週に3日出勤する場合もあれば1日の労働時間が日によって異なる場合もあります。
しかし対価として支払うべき賃金は1分であっても支払わなければなりませんし、それが支払われていないとなれば労働基準法違反となります。

実際にあったケースとして時給900円のアルバイトで6時間30分働いたにもかかわらず、給料が6時間分しか支払われていないというケースがありました。
これは時給で計算しているとしても30分分の賃金を支払う義務がありますし、それを支払わなかった時点で労働基準法違反となります。

ただアルバイトの場合なかなかこういったことを声に出して言うのが難しい場合が多く、ほとんどは泣き寝入りみたいです。
その理由としてどうしていいのか分からないというのが大半で、これは実にもったいないことだと思います。
アルバイトの場合労働組合に加入している人もほとんどいないでしょうし、知識がなくても仕方ない部分はありますが最低限のことは知っておくべきです。
もしこうした事例と同じような経験をしたらまずは勤務先の所在地を管轄する労働基準監督署に相談して今後の対応を考えましょう。

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相談料・着手金は無料ですので、安心してご相談いただけます。

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