不当労働相談広場

不当労働の事例

不当労働の事例

近年不当労働に対する事例がいくつかあがっており、話題になることも増えてきています。
昔から働く人と経営者、管理者との関係は複雑になることも多かったのですが、会社へ貢献することこそが美徳と考えられてきたためそれほど頻繁に労働組合が動くケースはありませんでした。
確かに会社に貢献することはとても大切ですが、身を壊してまで働く必要はありませんし強制する権利も会社側にはありません。
誰もが気持ちよく会社に貢献できてこそ「良い環境」と言えるはずなので、働く社会人の人はぜひ不当労働について知識を深めてください。

それではここでひとつ事例の紹介をしたいと思いますが、今もっとも問題になっているのが残業に関することで、これはニュースなどでもたびたび取り上げられています。
残業とひと言で言ってもいろいろな種類がありますが、ここで問題になっているのはいわゆる「サービス残業」というものです。

A社はこれまで残業代を支払ってこなかったため、労働組合によって交渉するように要求されたもののそれを拒否しました。
これは不当労働行為のひとつにあたりますので、弁護士よる未払い残業代請求を法的に進めるケースもあります。

残業代は本来働いた時間に対する対価ですから必ず支払わなければなりませんし、労働基準法では週に40時間以上の残業は禁止されています。
しかし実際にこれが守られているかというとそうではなく、まだまだサービス残業を求めている会社は少なくありません。
今後こうした事例を少なくしていくためにも働く側ももっと声をあげていく必要があるでしょう。

不当労働や残業代の未払いにお悩みなら、千代田中央法律事務所へご相談ください。
相談料・着手金は無料ですので、安心してご相談いただけます。

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